[541] 交番日誌 投稿者:ビッグサムソン 投稿日:2005/08/07(Sun) 01:28



交番日誌


 署での会議を終えて交番に戻ると、同勤の山下が丁度電話を終えたところだった。
山下は受話器を置くと、俺に言った。
「村上さん、隣の住人が覚醒剤をやっているらしい、という電話です。一緒にいきましょう」
 俺は心の中で舌打ちをしながら、仕方なくバイクに乗り、山下の後を追った。
先を行く山下は、覚醒剤常習者を挙げようと張り切っているが、定年間近の俺はそんな気はないし、犯罪者と相対するのが苦手、というか、自分で言うのもなんだが、肝っ玉が小さいのである。柔道3段だし、身長185センチ、体重120キロで体に自身はあるのだが、肝っ玉だけはどうしようもなくて、これまでも極力修羅場は避けてきたのだ。
 10分ほど走って、山下がバイクを止めた。道端にいた女性が我々に黙って一軒の家を指さした。
 俺は山下に言った。
「俺は裏口に回るから、お前は玄関から入ってくれ」
「わかりました。3分後に玄関から入ります」
 俺は狭い路地を通って裏口に着くと、タバコを取り出し、一服した。
(ここにいれば、山下が全部やってくれるだろう)
「ピンポーン」
山下が鳴らす玄関のチャイムの音がかすかに聞こえる。
チャイムの音が繰り返し、鳴らされる。
(おかしいな、居ないはずはないのに)
 俺は裏口の横にある小窓から家の中を見た。
「コラッ何覗いてるんだっ」
声と同時に、髭だらけの顔が現れ、すぐに、裏口から男が出てきた。男が握っている包丁に付いている血に気がついた瞬間、俺は腰が抜けて、その場に座り込んでしまった。
目が血走った男が、包丁を振りかざして近づいてくる。逃げようとしても、腰が抜けて動けない。
(だめだ、刺される)
俺は覚悟して、というか、怖くて目をつぶった。

「あれっお巡りさんだったんですか」
男の声に目を開けた。
「すいません。覗きかと思って」
無精ひげは生えているが、やさしそうな目をした男がそこにはいた。
 山下が玄関から回ってきた。
「村上さん、あの女性は近所と仲が悪くて、嫌がらせの電話をする札付きらしいですよ。こちらは、市役所にお勤めの真面目なお宅でした」
山下の後からきた女性が言った。
「あなた、その包丁はなによ」
「いや、ちょうど、魚を捌いてたんだ」

 夫婦が家の中にひきあげて、山下と二人になった。
「村上さん、帰りましょう」
「山下、悪いんだが、先に帰っててくれ」
俺は座り込んだままで言った。
「どうしたんですか、腰が抜けたわけでもないでしょう」
山下は無神経に言って、俺を見た。
(頼む、気づかないでくれ)俺は神に祈った。
しかし、山下は気がついた。
「あれ、村上さん、漏らしちゃったんですか」
そう、俺は情けないことに、怖くて、腰が抜けると同時に小便を漏らしてしまったのだ。

 山下に肩を借りてバイクに乗り、交番に戻った時には、腰も治り、濡れたズボンも乾いていたが、気分はどん底だった。
 犯罪者でもない、ただの一般人なのに、怖さで腰が抜けて失禁した、などとは、恥ずかしくて、警察官として最低である。
「奥で休みましょう」
山下の言葉で俺は交番の奥の和室の畳に寝転がった。
「大変でしたね」
山下が俺の左に寝転がって言った。
「大丈夫ですよ、俺が言わなければ、誰にもわかりませんから」
山下のその言葉に、俺は上半身を起こし、山下の手を握って言った。
「ありがとう、頼む、恩にきるよ」
(ありがたい、これで定年まで何とかやっていける)
「でも、村上さんの指、太いですね」
山下は俺の左手を握ったまま言った。
「芋虫が5匹ってとこだな」
俺は笑いながら言った。
しかし、山下の次の行動は俺を混乱させた。

 山下は俺の左手の手首を握り、俺の手を自分の股間に押し付けたのだ。
(どういうことだ)
俺は山下の意図がわからなかったが、手はそのままにしておいた。何と言っても山下の機嫌を損ねたくはなかったのだ。しかし、俺の手は山下の股間のふくらみを感じていた。そして、徐々にそのふくらみが体積を増していた。
 山下が急に手を離した。
俺はホッとして、手を戻した。

 上半身を起こしたままの俺の目の端に、寝そべった山下の股間が見える。
山下の手が股間に伸び、ズボンのジッパーを下までおろし、そして、山下の手は何と、俺の左手を掴み、ズボンの中に入れたのだ。
山下の意図ははっきりと判った。
(俺にせんずりを掻かせよう、というのか)
警察は、上下関係、先輩後輩の関係がはっきりしている社会である。俺が山下に俺のちんぽを掻かせることはあっても、30以上も年下の山下のちんぽを俺が掻くことなど、絶対にないのである。
(この野郎、馬鹿にするな)といいたいのは山々なのだが、そうなれば、山下は今日の俺の失態を言いふらすだろう。それは絶対に避けなければ、俺の40年の警察人生が無になってしまう。
(しょうがない、やるしかないんだ)
俺は心でつぶやき、左手でトランクス越しに山下のちんぽを擦り始めた。俺が擦るのを待っていたかのように、一擦りごとに山下のちんぽは伸びていき、トランクスを突き破らんばかりになった。
 山下の声がした。
「両手でやってください」
(毒を食わば、皿までか)
俺は、山下のちんぽをトランクスから出し、両手で擦った。
体の小さな山下には不釣合いなほどの巨根である。確か、警察官採用試験の身長制限をギリギリでパスした、と言っていたから、身長は160センチそこそこであろう。目の前のそれは20センチ近くはあるだろう。まさに小男の大マラでる。
 雁の先、鈴口から汁が滲み出てきた。
(もうすぐ終わりだ)
と思った瞬間、山下の口から、信じられない言葉がでてきたのだ。
「手はもういい、口でやれ」
(俺に尺八をしろ、というのか、しかも、口でやれ、とは完全な命令じゃないか)
あまりの屈辱に、俺は顔が真っ赤になるのがわかった。
30以上も年下の後輩に、ちんぽをしゃぶれ、と言われるとは。
(いくらなんでも、そんなことはーーー)
その時、山下の声が聞こえた。
「もしもし、上野先輩ですか、山下です」
驚いて、山下を見ると、携帯を耳にしていた。
「ほら、ビビって腰を抜かして小便をチビるっていうじゃないですか。先輩は実際に見たことありますか」
(頼む、言わないでくれ)俺は心で山下に願った。
そして、山下のちんぽを口でくわえ、懸命にしゃぶった。
電話は終わったようだ。俺はホッとしながらも、ちんぽをしゃぶり続けた。
山下の声がした。
「玉もしゃぶれ」
おれはもう、少しもためらわず、山下の金玉をしゃぶった。
「手が空いてるな、服を脱げ」
俺は、口で山下のちんぽや金玉をしゃぶりながら、上も下も服を全部脱いで素っ裸になった。
 山下の手が、俺の太った腹をなで、尻をさすった。
指が尻の割れ目に入ったきた。
「右足を高く上げろ」
俺は右足を天井に向けて高く上げた。
山下の指が尻の穴を突いた。
(ああ、俺は、素っ裸で30以上も年下の若僧に尻の穴を弄られながら、そいつのちんぽをしゃぶっている)

 ふいに、山下が立ち上がった。
警官の制服を着て、股間からその巨根がそびえている。
「来い」
山下の声に、俺はひざで這って、仁王立ちしている山下の前にひざまずき、ちんぽをくわえた。
山下は俺の後頭部に手をおき、腰を激しく前後に動かした。
山下のちんぽが喉まであたり、苦しくて涙が出てきた。
「いいか、一滴もこぼすなよ」
その言葉と同時に、強烈な勢いで精液が喉に発射された。
俺は、ただ、こぼさないことだけを考えて必死で飲み込んだ。

 やっと終わった。
「村上さん、これ」
山下が差し出した携帯の画面には、俺が素っ裸で山下のちんぽをしゃぶっている姿がはっきりと映っていた。
「俺のオナニーマシンに任命します」

(俺はもう、こいつのおもちゃだ)


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name = ビッグサムソン  email = t**uo_*@*b.***-net.ne.jp
年齢 = 55歳以上-60歳未満 都道府県 = 神奈川県 ジャンル = 小説 作品名 = 交番日誌



[541へのレス] 無題 投稿者:hightea 投稿日:8/8-08:32
投稿ありがとうございます。定年間近の村上さん、ちょっと可愛そうな展開ですね^^エロイですけど◎!立場の逆転、もう一度逆転ありますか?それともどんどん落ちていくのかな?楽しみです。宜しくお願いしま〜す!


[541へのレス] 無題 投稿者:ビッグサムソン 投稿日:8/9-08:44
highteaさん、◎ありがとうございます。私は太った親父じゃないと駄目なんで、今後もそういうものを投稿していきたいとおもいます。よろしくお願いします。


[541へのレス] 無題 投稿者:三郎 投稿日:8/9-20:25
弱虫おまわりさん・・・・なんか可愛いですねえ。好きですよ! こういうの(笑)




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